保険の役割

保険は貯蓄とは違います。


保険本来の役割は『万一のときの保障』です。


まず、これが本来の役割であることを認識しましょう。


「終身保険」は一生涯にわたって死亡時の保障があります。

「養老保険」はいわば加入したそのときから、満期までの限られた期間

の保障があります。

この「終身保険」と「養老保険」は、掛け捨て部分が少ないので、

死亡時の保障以外にも使い道があります。



「養老保険」は死亡時とそうでなく満期を迎えた場合と、どちらも同じ金額を

受け取れる、という点で、一番無駄のない保険といえます

「終身保険」は死亡保険金として受け取る金額が一番多く、

自分で使う場合は死亡保険金の6割程度(利率によって違いますが)

と考えておくほうがいいでしょう。

もちろん、そのぶん、保険料も「終身保険」のほうが安くなります。

「死亡保障」のみに特化したのが「定期保険」です

一定の期間のみ、死亡の場合の保険金が支払われます。

保険料はほとんど「掛け捨て」ですから安くなります。

10年とか20年というように期間を決めて保障しますから

その期間は保険料は一定ですが、さらに期間を更新しようと

すると、年齢に応じて保険は上がります。

家族のために、安価な保険料で死亡保障が欲しい、という場合には

有効な保険といえます。



保険は普通10~20年、場合によっては30~40年と長期に渡る

支払いが必要です。



どんな目的で、どんな保険が必要か、じっくり考えてから加入しましょう。



まずは、この「養老保険」「終身保険」『定期保険」

からどれを選ぶのか、一度考えてみましょう。

これはすべて「単体」の保険です。

これらを組み合わせたものが、保険会社がすすめる『総合的』な保険

ですが、そういうものは、まず「役割」が山盛りの「わかりにくい」保険

です。

簡単には加入しないようにしましょう。

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